慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

10月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、10月29日(日曜)10時より行います。テーマは「末法の時代に生きる」です。どなたでもお気軽にご参加ください。

押すな押すなの神社もいいけど、静かなお寺で新年を迎えるのはいかが?

 

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日めくりカレンダーはめっきり薄くなってしまって、本当に今年もあとわずかなんだけど、私はあんまり「年の瀬」って気分でもない。大掃除をしてきれいにしないと歳神様が来ないというのでもなさそうだし・・・・

 今度の土曜日(27日)に「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」の第二回を行います。テーマは「怒り」。年の瀬はあわただしい・・・と決まっているらしいので、何かとイライラしてしまうことも多いのでは?大掃除とか買い物とか、いろいろやることもたくさんあるでしょうが、ちょっとお寺で気分を変えませんか?10時から始めます。短いお経も読んで、一年の締めくくり。ご先祖のご供養をしてみましょう。きっと気分がスッと落ち着きますよ。

 仏教では怒りを「毒蛇の毒よりも自らを傷つける」と重要視しています。怒りとはなんなのか、なぜ自分が傷つくのかを少し考えてみましょう。

 暖かな普段着で気楽にお出かけください。どなたでも歓迎いたします。

 

 それから大晦日。大勢の人が押し掛けるパワースポットの神社も良いですが、静かなお寺で年明けを迎えるのもいいですよ。うちのお寺には梵鐘はありませんが、新年になったらすぐ「修正会」という法要をします。ちょっと寒いかもしれませんが、気持ちが引き締まって気分良く一年をスタートできると思います。

・今日の写真は、北京の郊外でみかけた小学生です。道端で何やらゴソゴソと鞄の中を探しています。下に紙を引いているのが可愛いですね。