慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

12月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は12月17日10時より行います。テーマは「廃仏毀釈とは何だったのか」です。どなたでもお気軽にご参加ください。

プラスチックごみの日はちょっと恥ずかしい

 

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日本に戻ってきて、一番とまどったのがゴミ捨てです。お寺には「とりあえず置いておきましょう」と言えるスペースがたくさんあるので、何十年もの間に溜まったものがたくさん。ゴミと言えば言えるし、いつか使えるものといえば言えるし・・・カナダにいるときは、大きな集合住宅の一角に住んでいたので、ごみも巨大なコンテナのようなものに捨てることができました。もちろんリサイクルはかなり細かくできます。

 でも、袋に入れてそれぞれの家の前に出すというシステムがあるのは知っていましたが、実際にゴミ捨てするのは久しぶり。いや、自分だけのゴミを自分だけが住んでいる場所の前に置くというのは初めてですね。

 生ごみはたい肥を作っているので、それほどたくさんは出ません。花を入れ替えたり、落ち葉を掃いたりしたときに出るくらい。でも、毎週水曜日のプラスチックごみの日は毎週ちょっと(かなりか??)恥ずかしい。袋は半透明だし・・・・う~~ん、今週も近くのお弁当屋さんの箱が目立つなぁ。私の生活の実態がそのまま膨らんだ袋に象徴されている感じ。

 僧侶はできるだけシンプルに質素に暮らすべきですね。物に執着するのは苦しみの始まりですから・・・食べ物もできるだけ素材から・・・う~~ん

・今日の写真は、先日の善光寺詣のときに食べた「峠の釜めし」。子供のときに食べて以来だったのでとても懐かしかったし、変わらずにおいしかったのですが、この入れ物は燃えないゴミ・・・・処分が一番やっかいなものでした。