慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

9月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は9月24日日曜10時より行います。テーマは「彼岸へ至る道の歩み方」です。どなたでもお気軽にご参加ください。

お説教や法話をしてくれるお坊さんに会いに行こう!

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 僧侶にとって、「仏さまの教えを皆さんにお伝えする」というのは、「法施」といってとても大切な修行の一つです。檀信徒の皆様の心にひびく法施ができるようになることが、僧侶としての私の目標です。

 また、僧侶の語るお説教や法話を聴くことは、すべての仏教徒の暮らしの基盤です。どの新聞も週に一度ぐらい(中部、東海地方ですと、中日新聞は毎週火曜日)、文化欄などに、一般の方も自由に参加できる、お説教会や座禅の会などの告知が出ています。

 さらに、ご近所のお寺の掲示板をこまめに見ていると、法話の会や仏教の勉強会、参禅会などの告知が出ています。そのお寺の檀家でなくても、ほとんどの寺院では、きっと歓迎してくださるでしょう。多くの僧侶のお説教を聞いてみると、きっと暮らしにさまざまな変化が表れてきますよ。

 慈雲寺では、葬儀や法事の時に皆さまに短いお説教を必ずさせていただいています。葬儀や法事は、仏教の教えに縁を結ぶとても良い機会ですから・・・

 また、月に一度、慈雲寺の本堂で「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」を開いています。これは、毎回さまざまなテーマをとりあげて、わかりやすく「仏教徒のもののみかた」や「仏教徒の理想的な行」などのお話しをいたします。どなたでもおいでください。歓迎いたします。

 どんな僧侶が良い僧侶か・・・という判断は、いろいろな側面から見なかなか選択肢を絞りこむことができません。しかし、お説教や法話の内容をじっくり検討してみてください。

 お説教や法話をしてくださるお寺には積極的に出かけましょう!

◎今日の写真は、南米のコロンビアのカリで見たお店(なんの店か、いや、開けているのかすら不明。)でも壁の赤が雨上がりに光ってきれいでした・・・