慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

5月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」5月26日10時より行います。テーマは「御祈祷、お守り、お札とは何か」です。どなたでも歓迎いたします。お気軽にご参加ください。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

我慢は自己中?仏教的な問題解決法

ご近所のため池の周辺に植えられた桜です。もう散り始めたかと思ったのですが、なんとか週末までは見ごろが続きそうです。 さて、先日ある方が「私は家族のために我慢に我慢を続けているのに、少しも状況が良くならない」と悩んでいる方がいらっしゃいました…

今日は桜三昧

今日はお友達に誘っていただき、女性4人で桜三昧の一日でした。 場所は、なんだか言いたくない・・・なんて執着と出し惜しみを厳しく戒められている僧侶にあるまじき態度ですが、上の写真でご覧のように、誰もいない!桜の木の下で酔っぱらう人もいないし、…

小学生に「頼ってください」と言われる私って・・・・

ご近所の桜は見ごろを迎えています。上の写真は、桶狭間の戦いのときに今川義元の首実検をした場所として知られる長福寺です。門前に見事に枝を広げた桜があります。チューリップも咲いていて、花盛りのお寺です。 さて、先日来、夕方になると中学生や小学生…

「弔う」とはどういうことか、朝から考えさせられた

昨日からの雨が続いています。数日前から、「除草ダイエット運動」と称して、毎朝少しずつ裏庭(裏の空き地と言う方が適切ですが・・・)の手入れをしているのですが、今日はお休み・・・ということで新聞をゆっくり読むことにしました。 中日新聞の一面に大…

中日文化センターの春期講座「尼僧と学ぶやさしい仏教入門」のテーマは「穏やかに、強く生きる仏教の智慧入門」です。

名鉄鳴海駅のすぐ前にある「鳴海中日文化センター」で、仏教の入門講座を受け持たせていただいています。どなたにも解りやすいお話を心がけているのですが、これが私にとっては結構な試練(?)」です。私自身がしっかり理解していないと、「わかりやすく」…

花の季節は「無常」の季節

お彼岸に入り、「名古屋で一番暇な寺」という冗談が冗談でない慈雲寺も、少し忙しくなっています。お彼岸中は、連日さまざまな行事や用事があり、お参りにおいでの方々が庫裏にも来て下さるので、嬉しい多忙さです。 今朝は、いつもより1時間ほど早く目が覚…

今月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」のテーマは「仏教が考える理想の生き方」です。

慈雲寺の周辺には、あちこちに桜の古木があります。これは去年の写真ですが、今年もこんな風にゴージャスに咲いてくれるといいなぁ 仏教には明確な目標があります。その目標に向かって、少しずつでも前進していく方法も示されています。もちろん、末法の時代…

3月18日(彼岸の入りの日)にお彼岸の合同法要をいたします。

本山の御用で京都に行っていました。毎年気の早いことで有名な同志社大学の桜が、見事に咲いていました。ソメイヨシノです。これではお彼岸のころには桜吹雪になりそうです。 慈雲寺では3月18日10時より、お彼岸の合同法要をいたします。 慈雲寺にお墓…

茶話会キッズからのメッセージ届きました!

このところ、夕方になると慈雲寺の本堂が子供たちの声で少しにぎやかになります。 慈雲寺の本堂の入り口にはお茶とお菓子が用意してあります。「どうぞ召し上がれ」というメッセージを箱に書いておいたら、こどもたちが食べてくれているのです。 本堂にあが…

東京大空襲と東日本大震災・・・・三月は哀しいことが続く

今朝(3月11日)は、どのニュースも東日本大震災のことを取り上げていました。これから朝の勤行を行うのですが、犠牲者の方々に廻向させていただこうと思います。 もう12年たつのかとさまざまな思いがあふれてきます。当時は復興に何かできないかと、い…

問題山積み・・・でも梅は咲いてくれました

裏庭に植え替えた垂れ梅。何とか咲いてくれました。 本堂の屋根裏にハクビシンが住み着いていることが発覚!本堂の補修の件で調査に入った建築会社の人を威嚇したようです。友人の僧侶に聞いたら、「お寺の本堂なら、駆除に数百万かかるよぉ~」と脅かされ、…

3月6日(旧暦2月15日)はお釈迦様が涅槃に入られた日です。

動物たちもお釈迦様との別れを悲しんで慟哭しています。 太陰暦の2月15日は、お釈迦様が涅槃に入られた日です。現在使われている太陽暦のカレンダーでは、今年は3月6日が「旧暦の2月15日」に当たります。 涅槃会の慣習は、奈良時代に中国から伝えられたとさ…

3月の慈雲寺の行事予定

3月になりました。今日の名古屋はぽかぽかと暖かな日差しに満ちた一日でした。寒い間は甕の底の方にじっと潜んでいたメダカも水面に出てきましたよ。 さて、3月はいろいろな行事が続きます。慈雲寺は皆さまのお寺です。どの行事も、どなたでも歓迎いたしま…