慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

11月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、11月21日10時より行います。テーマは「極楽のガイドブック、浄土三部経ってなんでしょう?」です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

二月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、"悟り”についてご一緒に考えてみましょう。

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 仏教が目指すものとは何でしょう?

 仏教の入門書を読むと、仏教の目的とは、「苦からの解脱と悟りの智慧の獲得」と説明されていることが多いようです。

 お釈迦様は苦行を捨て、静かに瞑想の入ることによって悟りを開かれたと言われています。そして、私たちの性質や能力、環境などにあわせて、それぞれに適した「悟りへの道筋」を教えて下さったというのです。

 では、「悟り」とはいったい何を悟ることなのでしょう。

 2月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、このことをテーマにお話したいと思います。2月17日(日曜)10時より行います。「講座」という名前はついていますが、どなたでも気軽にご参加いだける会です。

 また、慈雲寺では、毎月満月の夜にお月見を兼ねた写経の会を行っています。みんなで『般若心経』を読誦した後、その内容についても毎月少しずつ学んでいきます。

 2月の満月は2月20日です。読経は7時半から行いますが、少し早くおいでになっても、遅れてもかまいません。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

◎今日の写真はインターネットの無料画像からお借りしたものです。穏やかな表情が仏の悟りを表しているのかもしれませんね。