慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、7月17日(日)10時より行います。テーマは、お盆の起源と言われている、目連尊者と地獄へ落ちてしまった彼の母親のお話です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

三月の慈雲寺の行事

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東京の友人から寄託されたお雛様です。豪華なお道具も揃った見事な五段飾りなのですが、自力で飾れるのはここまででした。残念!

 

 ひな祭りの今日は、ガスの検査に来て下さった方や、明日の法事の打ち合わせの方が見えたほかは、とても静かな一日でした。

 でも、ご近所の方がおこしものを届けてくださったり、桃の花をわざわざ市場まで行って入手して下さった方がいたりと、皆さんのおかげでお内裏さまだけですが、ご機嫌よくしていただけたと思います。来年こそ、一緒に全ての人形とお道具に登場していただく、雛飾り(&片付け)パーティをしたいものです。

 

 さて、三月はたくさん行事があります。

3月17日 10時より 涅槃会

 お釈迦様は、旧暦(太陰暦)の2月15日に大涅槃に入られたとされています。今年は、現行のカレンダーで3月17日がその日にあたります。お釈迦さまのこの世での最後を様子w描いた「涅槃図」を見ながら、絵解き説教を行います。

 

3月18日 夜7時半より 満月写経の会

 慈雲寺では毎月、お月見を兼ねた写経の会を行っています。用具は全て揃っていますので、お気軽にご参加ください。

 

3月20日 10時より 尼僧と学ぶやさしい仏教講座

 テーマは「日本の神様と仏様は仲良し? 神仏習合とは何か」です。

 明治の初めに明治政府によって出された「神仏分離令」により、私たちが長い間親しんできた神と仏の関係に大きな変化がありました。いったい何が起こったのか、また、それによって私たちの信仰にどう影響したのかをご一緒に考えましょう。

 

 慈雲寺はみなさまのお寺です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

 慈雲寺での行事は、特別な場合を除いて、全て無料です。ご先祖のご供養やお寺の維持のために、お気持ちをご喜捨いただければ有難く存じます。