
1945年の今日、3月10日は、アメリカ軍による大規模な爆撃、後に東京大空襲とよばれる無残な攻撃が行われた日です。
この大規模な攻撃によって10万5000人以上の死者が出たと言われています。
私の母方の親戚は、皆、東京の下町に住んでいたので、この空襲の被害を受けた人も少なくありません。その時に体験を自分から語ってくれる人はほとんどいませんでしたが、もっとしっかり聞いて、記録すべきだったと深く後悔しています。
ライターを仕事とし、僧侶となった自分にこそ、やるべきことだったでしょう。今日は、95歳の母と少しだけ、このことを話ましたが・・・・
あれから80年がたとうとしているのに、世界各地で愚かな戦争が続いています。
今日は静かにご供養の読経をさせていただきました。