慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

3月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は3月15日10時より行います。テーマは「お彼岸とは何か」です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

8月の慈雲寺の行事予定

 8月になりました。名古屋市は今日も猛暑。しかし、あまりに気温が高いせいか、湿度は低いような感じ。まさにアリゾナやデスバレーで体験したような砂漠の熱波という感じでした。

 もう、外での活動や夜明け前からの早朝か夕方6時過ぎという感じ。

 しかし、8月は僧侶にとって一番忙しい月です。「名古屋で一番ヒマな寺」と噂される(?)慈雲寺でも、お盆のお参りや、「家族が集まるので、お経をあげていただけますか?」というようなお声がけをいただいています。12日~15日の間に限らず、お盆休みで家族が集まれる時に、ご先祖とのご縁を深めるのは、生きている家族のつながりを深めることでもあり、おすすめです。

 慈雲寺は浄土宗西山派西山浄土宗)に属する寺院ですが、宗派に関わらず、読経のご希望に応じますので、ご相談ください。

 電話 052-621-4045

◎八月の慈雲寺の行事

8月9日 夜7時半より  満月写経の会

 慈雲寺では、毎月の満月の夜にお月見を兼ねた写経の会を行っています。必要な用具は全て揃っていますので、初心者の方もお気軽にご参加ください。

 7時半より、ご一緒に『般若心経』の読経を行い、心経の内容についても少しずつ学んでいきましょう。

 

8月17日 10時より  尼僧と学ぶやさしい仏教講座

 テーマ:我が家のお宗旨は何だっけ?

  江戸時代は全てに日本人は、どこかのお寺の檀家にならなければなりませんでした。もちろん今は強制などではありませんが、どの家にも「我が家のお宗旨」とか「菩提寺の宗派」というものがあるはずです。もちろん、神道を始め、仏教以外の宗教が「家の宗教」になっている家族を多いでしょうが・・・・

 しかし、あらためて「あなたの家のお宗旨は?」と聞かれると、とっさに答えられない人も増えているようです。それぞれの宗旨、宗派の特徴を改めて学び、自分の家族が守ってきた信仰を振り返ってみましょう。

 

◎慈雲寺の行事は、特別な場合を除いて無料です。お寺の維持やご先祖のご供養のために、お気持ちをご喜捨いただければありがたく存じます。

 

◎慈雲寺へのアクセス

 お車でおいでの方は、国道23号線の有松インターで降りて北上してください。カーナビに慈雲寺の電話(052-621-4045)を入力してすれば探しやすいでしょう。しかし、慈雲寺には十分な駐車場がありません。できるだけ公共交通をご利用下さいませ。

 もし、慈雲寺の駐車場が満車の時は、庫裏にお声がけください。近所の無料駐車場をご案内します。

 有松インターの出口付近に有松ジャンボリーという大きなショッピングセンターがあります。その駐車場に駐車させていただくのがおすすめです。駐車場から慈雲寺までは北へ徒歩5分。有松歯科医院の看板のある坂道を入るとお寺の屋根が見えます。

 バスは、大高駅南大高駅、有松駅、鳴子北駅などから市バスが出ています。郷前(ごうまえ)というバス停で下車し、郷前の交差点まで1分ほど歩いてください。交差点南東側にお蕎麦屋さんがあり、その後ろに見える大きな屋根が慈雲寺です。お蕎麦 さんの右側に細い道がありますので、そこを通ってお寺においでください。

 なお、バスの時刻表は、名古屋市交通局の時刻表をご参照下さい。https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/bus/timetable.htm