慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

10月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、10月29日(日曜)10時より行います。テーマは「末法の時代に生きる」です。どなたでもお気軽にご参加ください。

弘法大師さまの御正当日には、お身拭いで御利益をいただいてください。

 

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 弘法大師さまの御正当日(祥月命日)は旧暦の3月21日です。現代の暦でいうと今年は4月27日に当たります。

 先日少しお話ししましたように、慈雲寺は浄土宗西山派西山浄土宗)に属していますのでご本尊は阿弥陀如来です。しかし、慈雲寺の周辺は昔から大師信仰の盛んなところで、宗派にかかわらず、大師堂を持つお寺が多いのです。慈雲寺でお祀りしているお大師さまは、熱心な信徒の方が個人で持っておられた大師堂が無住になってしまったときに、ご縁があって当山に招来させていただいたそうです。若々しい理知的なお姿が特徴です。

 慈雲寺でも、27日10時よりにご正当日の簡単な法要をいたします。このときに、お大師さまのお像のお身拭いを参詣の皆様と御一緒にさせていただこうと思います。体のどこかが不調だったり不安がある方は、特にその場所を丁寧に拭って御利益をいただいてください。

 法要は十時からですが、お身拭いは夕方までしていただけますので、どなたでもお気軽に御参詣ください

 

◎慈雲寺へのアクセス

 慈雲寺には駐車場が少ししかありません。駐車場でご迷惑をおかけするかもしれません。ぜひ公共交通をご利用くださいませ。

 もし、駐車場がいっぱいの場合は名四国道の有松インターを降りてすぐのところに、ニトリやフィールズなどのある有松ジャンボリーというショッピングセンターがありますので、そこに駐車することも可能です。ショッピングセンターから慈雲寺までは徒歩約8分です。ニトリの東側の道を北へ向かって歩いて行くと、郷前の交差点に出ます。交差点の角にある鍼灸院の右側の小さな道を上がると慈雲寺の屋根が見えてきます。

◎公共交通でのアクセス

名鉄有松駅前から、「有松12番 有松町口無池行き 地蔵池経由」日曜の9時台は二番乗り場から07分と36分発4番乗り場から4分と33分に発車します。これらのバスに乗り、郷前の停留所でお降りください。そのまま道なりに進むと郷前の交差点に出ます。角に鍼灸院があり、その右手の細い坂道を上がると慈雲寺の屋根が見えてきます。

   また、時間はかかりますが、地下鉄の鳴子駅から出ている「鳴子13番」のバスも郷前に停まります。

●栄のバスターミナルからは森の里団地行きのバスが一時間に一本出ています。この場合は、郷前の停留所から道を戻って郷前の交差点に行ってください。日曜は8時50分発があります。所要時間は約40分。

●JRの共和駅からタクシーで7分ほどです。市バスはありません

 

◎今日の写真はカナダ・バンクーバー市にあるクィーン・エリザベス公園の噴水です。今日は25度まで気温があがり、噴水が恋しくなりました。