慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

3月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は3月15日10時より行います。テーマは「お彼岸とは何か」です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

11月の慈雲寺の行事

ご近所でも、こんなに見事な紅葉が見られるはず・・・・今年はどうかな? ようやく、ようやく長い長い夏が終わったようです。「日本は四季のある国ではなく、長い夏と冬の二季の国になるかも」とラジオで言っているのが聞こえました。根拠あるのかなぁ・・・…

大忙しの10月。梶取でお話させていただけました!

上の写真は、和歌山市梶取にある総持寺という寺院です。 私の属する浄土宗西山派(西山浄土宗)は、和歌山県に多くの末寺があります。人々の信仰心も篤いことで知られています。その中心となっているのが、この総持寺です。「かんどりさん」という愛称で親し…

大忙しの10月が後半に。ようやく秋が来たかな?

ブログの更新がずいぶん間遠になって、いろいろな方からご心配の声をいただきました。申し訳ございません。 実は今月は大忙しだったのです!「名古屋で一番ヒマなお寺に、怠け者の坊主がグダグダしている」というのが慈雲寺の実体だと、よく言っていたのです…

仏教における終末思想について Part 3

有松絞りで描いた江戸時代の東海道有松の様子です。 このところ、終末思想の講義の準備をしているのですが、今日は『法滅尽経』というお経を読んでいました。人類の破滅を説く教典はいろいろあるのですが、この870字ほどの短い教典は中でも特に「エグい」。…

10月の慈雲寺の行事のお知らせ

古代のガラスの器です。何を注ぐものだったのか興味がわきますね。 うっかりしていて、今月の慈雲寺の行事についてお知らせしていませんでした。遅ればせながら、今月も写経とお話しの会をいたします。 どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加くださ…

仏教における終末思想について Part2

和歌山県南部町の海辺です。和歌山の海は穏やかな日はとても美しい。 日本の仏教は平安末期から鎌倉時代にかけて大きな転換を迎えます。浄土宗を始め、いわゆる「鎌倉仏教」と呼ばれる宗派の教えが生まれた背景に深く関わっているのが「末法思想」です。 慈…