慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、7月17日(日)10時より行います。テーマは、お盆の起源と言われている、目連尊者と地獄へ落ちてしまった彼の母親のお話です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

1月21日は、初弘法の一日八十八か所巡礼と満月写経の日です。

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 慈雲寺では年に三回、一日で四国八十八か所の巡礼をしたのと同じ功徳があると言われているお砂踏みをしています。

 第一回目は1月21日です。10時から、短い法要と弘法大師さまのお言葉を題材にしたお話をさせていただきますが、お砂踏みは朝から夕方まで、いつでもお参りいただけますので、ぜひご参拝下さい。

 慈雲寺は浄土宗の西山派(西山浄土宗)に属していますので、本来ですと弘法さまをお祀りするのは不思議なのですが・・・慈雲寺は今は名古屋市の一部ですが、もともとは弘法大師信仰の盛んな知多半島の文化圏に入っているためと思われます。

 慈雲寺の大師像は、目のキラキラしたお若いころのお姿。中国から密教の奥義を日本に伝えたころのお姿ではと想像しています。学問だけでなく、お肌の悩みにも功徳を与えて下さると思います。

 お砂踏みは、慈雲寺にご縁のある方が、四国の巡礼をなさっている時に、少しずつ持ち帰って下さったものです。ぜひ一日巡礼を体験なさってください。

 また、慈雲寺では、毎月の満月の夜7時半からお月見を兼ねた「満月写経・写仏の会」を行っています。1月の満月は21日です。

 慈雲寺の写経は初心者の方でもお気軽にご参加いただけます。慈雲寺の本堂の廊下からは美しい月が空を移動していくのがたっぷりと楽しめます。冬の月も美しいものですよ。

 7時半からご一緒に『般若心経』を読誦し、毎月少しずつ心経の内容についても学びます。7時半に間に合わない方は、何時からおいでになっても結構です。

 慈雲寺には、いつでも気持ちが動いた時に写経をしていただけるように机や用具をご用意しています。


◎慈雲寺への交通アクセス


 申し訳ありませんが、慈雲寺には十分な駐車場がありません。なるべく公共交通を使っておいでくださいませ。近くの有松ジャンボリーSCに大きな駐車場があり、無料で駐車できます。そこからお寺まで、北へ徒歩5分。
 ★鉄道、バスのアクセス
 名鉄有松駅前から、「有松12番 有松町口無池行き 地蔵池経由」又は「緑循環 藤田保健衛生大学病院行き」に乗ってください。これらのバスに乗り、郷前(ごうまえ)の停留所でお降りください。そのまま道なりに進むと郷前の交差点に出ます。角に鍼灸院があり、その右手の細い坂道を上がると慈雲寺の屋根が見えてきます。
   また、時間はかかりますが、地下鉄の鳴子北駅から出ている「鳴子13番」のバスも郷前に停まります。
●地下鉄徳重駅からも郷前に停まるバスがあります。
●栄のバスターミナルからは森の里団地行きのバスが一時間に一本出ています。この場合は、郷前の停留所から道を戻って郷前の交差点に行ってください。
●JRの大高駅又は南大高駅から緑循環バスの名鉄有松行で郷前に行くことができます。1時間に1本ですので、時間をご確認下さい。(最終は16時台ですのでご注意下さい)
●JRの共和駅からタクシーで5分。市バスはありません