慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

5月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」5月26日10時より行います。テーマは「御祈祷、お守り、お札とは何か」です。どなたでも歓迎いたします。お気軽にご参加ください。

今年も慈雲寺「今を生きる人に役立つお寺」、「女性の出家を応援する寺」をめざします

明けましておめでとうございます

 

 新年最初の法要「修正会」を6人の参列者と共に勤めることができました。思いの外暖かく、静かな年明けになりました。

 今朝も早朝からお墓参りの方々の声がお墓から聞こえて、とても嬉しいきもちになりました。本堂に立ち寄って、一服して下さるかたもあって、何とも喜ばしい!

 

 今年も慈雲寺の目標は、「今を生きる人の役にたつお寺」であることと、「女性の出家を応援する寺」であることです。

 昨年、慈雲寺の徒弟になって下さった女性が二人います。師僧としての私の力はほとんどゼロに近いですが、新発心(しんぽち)の二人は、それぞれのやり方で、僧侶の道を歩んでいます。一人前の僧侶になるための「加行」(けぎょう)を受けることができるようになるまでは、あと数年かかりますが、私のできる限り応援したいと思っています。

 

 慈雲寺は、ご先祖のご供養をさせていただくのはもちろんのことですが、今を生きる人の役に立つ寺、僧侶でありたいと願っています。

 どのようなご相談でもお気軽にお声がけください。

 また、慈雲寺という「場」を使って、何かなさりたいというアイディアがありましたら、ご遠慮なく提案してください。

 展覧会、趣味の会、境内でもマルシェ、講演会などなど、ご相談に応じます。

 

 2024年は社会が大きく変化する年だと言われています。動きの激しい時こそ、落ち着いて考える場所が必要なものです。

 慈雲寺の門、本堂の扉は、昼間はいつでも開けてあります。本堂の入り口にはお茶やお菓子も用意してありますから、ご遠慮なく本堂に上がり、阿弥陀様の前で一服なさってください。