慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は7月26日10時よりおこないます。テーマは「『往生要集』からの飛翔:法然」です。源信が『往生要集』で念仏を勧めてから100年後、法然は大きく念仏の意味を変えたと言われています。どなたでも歓迎いたします。お気軽にご参加ください。

「葬式仏教」とは何か?ご一緒に考えてみましょう。

 慈雲寺では毎月一回、「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」と題して、「仏教的なものの見方」や「仏教の基礎」に関する様々なテーマでご一緒に学ぶ会を催しています。

 どなたにも解りやすいお話を心がけておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。

 今月は5月24日10時より慈雲寺の庫裏で行います。

 今回のテーマは「葬式仏教」です。

「 葬式仏教」という言葉は現在の仏教宗派や僧侶を批判するために使われることの多い言葉です。

 しかし、日本の仏教史の上では、鎮護国家の役割を担っていた仏教が、すべての人々、庶民の間にまで広がった原動力となったのは、僧侶が「葬儀」とかかわったことが大きなきっかけとなったと思います。

 現代でも、人間の「死」、愛する人と必ず別れなければならないという人生の根源的な「苦」である「愛別離苦」に直面するのが葬儀です。

 葬儀を縁として仏教と出会うこともあるはずです。

 「葬式仏教」とは何か?

 「葬式仏教」をきっかけにした仏教入門についてご一緒に学んでみましょう。

 

 どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

◎慈雲寺へのアクセス 

 お車でおいでの方は、国道23号線の有松インターで降りて北上してください。カーナビに慈雲寺の電話(052-621-4045)を入力してすれば探しやすいでしょう。住所は「名古屋市緑区桶狭間上ノ山725」です。 
 しかし、慈雲寺には十分な駐車場がありません。できるだけ公共交通をご利用下さいませ。 
 もし、慈雲寺の駐車場が満車の時は、庫裏にお声がけください。近所の無料駐車場をご案内します。 
 有松インターの出口付近に有松ジャンボリーという大きなショッピングセンターがあります。その駐車場に駐車させていただくのがおすすめです。駐車場から慈雲寺までは北へ徒歩5分。有松歯科医院の看板のある坂道を入るとお寺の屋根が見えます。 
 バスは、大高駅南大高駅、有松駅、鳴子北駅などから市バスが出ています。郷前(ごうまえ)というバス停で下車し、郷前の交差点まで1分ほど歩いてください。交差点南東側にお蕎麦屋さんがあり、その後ろに見える大きな屋根が慈雲寺です。お蕎麦 さんの右側に細い道がありますので、そこを通ってお寺においでください。 
 なお、バスの時刻表は、名古屋市交通局の時刻表をご参照下さい。https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/bus/timetable.htm