
慈雲寺では毎月一回身近な話題から仏教のものの考え方、見方のお話をしています。
今月は6月16日(日)10時より行います。テーマは「聖徳太子に学ぶ仏教」です。
ちょうど父の日ですから、日本仏教の父と呼ばれる聖徳太子について、ご一緒に考えてみましょう。
◎慈雲寺での講座に加え、数年前から栄と鳴海の中日文化センターでも月に一度、三回を一区切りにした連続講座を行っています。
1)栄中日文化センター
栄の中心部に新しく生まれた中日ビルの中にあるセンターです。
7月から9月まで毎月第一火曜日の13時から14時半まで、「法然上人の『一百四十五箇条問答』に学ぶ 生きづらさとの向き合い方」という講座を行います。
『一百四十五箇条問答』は、阿弥陀仏の慈悲によって、誰もが平等に救われる念仏の教えを開いた法然上人が、一般の信者たちとの間に交わした信仰生活に関する問答集です。
生きることに悩み、さまざまな不安やつらさを抱える人々からの問いに、法然上人は優しく、時にはキッパリした口調で丁寧に答えています。平安末期から鎌倉時代の変動期を生きた人々の悩みは、現代の私たちとも共通するものがたくさんあります。
法然上人の肉声が聞こえてくるような、この問答集を題材に上人の人柄に触れ、生きづらさと向き合い、穏やかな日々を過ごすための教えをご一緒に学びましょう。
問い合わせ、申し込みは電話0120-53-8164へ。
2)鳴海中日文化センター
名鉄鳴海駅前の中日文化センターでは、仏教の基本を学ぶ「尼僧と学ぶやさしい仏教入門」講座を通年で行っています。
7月から9月までの毎月第二日曜13時半から15時まで。夏期のテーマは「日本の神々と仏」というテーマでお話をします。
明治政府の政策で神仏分離が行われるまで、日本の神々と仏たちは非常に密接な関係にありました。熱田神宮や伊勢神宮の境内にも神宮寺というお寺があったのです。
仏教が日本に伝わってから、日本の神々との関係はどのようなものだったかを見渡してみると、日本文化の特徴が浮かび上がってきます。
宗教を聞かれると「無宗教です」と答える人が多いと言われていますが、私たちの文化、日常生活は神々や仏たちと深い関係があるのです。私たちの心の源流をご一緒に学びましょう。
問い合わせは電話0120-538-763へ。
◎慈雲寺へのアクセス
お車でおいでの方は、国道23号線の有松インターで降りて北上してください。カーナビに慈雲寺の電話(052-621-4045)を入力してすれば探しやすいでしょう。しかし、慈雲寺には十分な駐車場がありません。できるだけ公共交通をご利用下さいませ。
有松インターの出口付近に有松ジャンボリーという大きなショッピングセンターがあります。その駐車場に駐車させていただくのがおすすめです。駐車場から慈雲寺までは北へ徒歩7分。有松歯科医院の看板のある坂道を入るとお寺の屋根が見えます。
バスは、大高駅、南大高駅、有松駅、鳴子北駅などから市バスが出ています。郷前(ごうまえ)というバス停で下車し、郷前の交差点まで1分ほど歩いてください。交差点南東側にお蕎麦屋さんがあり、その後ろに見える大きな屋根が慈雲寺です。お蕎麦 屋さんの右側に細い道がありますので、そこを通ってお寺においでください。
なお、バスの時刻表は、名古屋市交通局の時刻表をご参照下さい。https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/bus/timetable.htm
◎慈雲寺周辺の地図は慈雲寺のホームページ、jiunji.weebly.com のコンタクトのページをご覧下さい。