
明けましておめでとうございます。
旧年中は、このブログを通して、多くの方々にお世話になりました。とりわけコメントを下さった方々には深く感謝申し上げます。
昨年は短大で教えるようになったりして、いつもにも増してバタバタしておりました。恥ずかしならが、私はコツコツ努力することができず、僧侶にあるまじき怠け者な私。反省することばかりの一年でした。
年が改まりましたが、部屋の中は「乱雑」という言葉がぴったりの状況。新年は片付け始めとなってしまいました。
こんな私でも、阿弥陀仏はお見捨てにならないところがありがたいところです・・・と言いながら怠惰がゆるされるだけではないのですが・・・・
さて、新年の今年の抱負ですが、まずはこのブログの更新をできるだけたくさんしたいと思います。文章を書くことは「ライター」としての自分のアイデンティティを確保することに他なりません。文章に書くことで、自分の思いや考えをまとめることでもあり、僧侶としての生き方の基礎を固めることでもあると思います。
慈雲寺としては、毎月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」を今年も継続していきます。できるだけ身近な話題を取り上げながら、仏教のものの見方、考え方をご一緒に学んでいきたいと思っています。
また、毎月の満月の夜に行う「満月写経の会」も続けていきます。
なお、弘法大師の御正当日や涅槃会など、仏教関連の行事は、できるだけ旧暦で行いたいと思っています。
ただし、初弘法のような行事は、現行のカレンダー通りに行います。少々混乱してしまうかもしれませんが、このブログで毎月始めに月の予定をブログにあげますので、チェックしていただければ幸いです。
◎慈雲寺は法然上人を宗祖とし、証空上人を流祖とする浄土宗西山派(西山浄土宗)に属しています。阿弥陀如来を本尊とし、「南無阿弥陀仏」のお念仏を大切にしている宗派ですが、宗派にかかわらず法事や葬儀のご相談に応じます。
仏教は本来、できるだけ苦しみ少なく、心穏やかに、そしてキッパリ生きるための教え、生きている私たちにこそ心に響く教えです。
慈雲寺では、ご先祖供養はもちろん、さまざまなご心配や悩み、そのほかもろもろの生き方に関するご相談に応じます。
すぐに答えはでないかもしれませんが、ご一緒にゆったりと考えてみましょう。
◎慈雲寺の本堂は昼間の間はいつでも開いています。お茶やお菓子も用意していますので、ご遠慮なく本堂に上がり、一服なさってください。
◎慈雲寺の山門には、ミニ図書館があります。みなさまからご寄付いただいた本を並べています。お好きなだけお持ち帰り下さい。本堂でゆっくり読んで下さっても結構です。
読み終わった本は返却して下さっても良いし、他の方に差し上げて下さっても良いです。読み終わった本がありましたら、御寄附いただければ有難く存じます。
慈雲寺は皆さまのお役に立てるお寺を目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。
慈雲寺住職 宮田隨麗
弟子 隨蓮
隨貫