
今日は6人の方がお参りに来て下さって、昨年、倉庫の奥にひっそりと仕舞われていた「涅槃図」を初公開し、お釈迦さまの涅槃を偲ぶ涅槃会を行いました。
来年は、もっとしっかり涅槃図のことを勉強して、絵解き説教ができるようになりたいと思います。
さて、慈雲寺では、毎月、身近な話題から仏教的なものの見方や考え方を学ぶ、「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」を開いています。
講座というタイトルはついていますが、どなたにも解りやすいお話を心がけています。
今月の講座は3月16日(日)10時より行います。
テーマは「知多半島の巡礼信仰」です。
慈雲寺は今は名古屋市緑区に位置していますが、もともとこの周辺は知多郡。文化的には知多半島の北端と言って良いでしょう。
この知多半島は、伊勢神宮との深い関係を始め、新四国の名で有名な巡礼路など、半島の隅々に生き生きとした信仰の暮らしが生きています。
私は地元の出身ではないのですが、慈雲寺に赴任してから、知多半島の風土にはとても興味があります。深い知識はありませんが、私が出会った知多半島の信仰の姿をお話をさせていただきたいと思います。
どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。
◎慈雲寺へのアクセス
お車でおいでの方は、国道23号線の有松インターで降りて北上してください。カーナビに慈雲寺の電話(052-621-4045)を入力してすれば探しやすいでしょう。しかし、慈雲寺には十分な駐車場がありません。できるだけ公共交通をご利用下さいませ。
もし、慈雲寺の駐車場が満車の時は、庫裏にお声がけください。近所の無料駐車場をご案内します。
有松インターの出口付近に有松ジャンボリーという大きなショッピングセンターがあります。その駐車場に駐車させていただくのがおすすめです。駐車場から慈雲寺までは北へ徒歩5分。有松歯科医院の看板のある坂道を入るとお寺の屋根が見えます。
バスは、大高駅、南大高駅、有松駅、鳴子北駅などから市バスが出ています。郷前(ごうまえ)というバス停で下車し、郷前の交差点まで1分ほど歩いてください。交差点南東側にお蕎麦屋さんがあり、その後ろに見える大きな屋根が慈雲寺です。お蕎麦 屋さんの右側に細い道がありますので、そこを通ってお寺においでください。
なお、バスの時刻表は、名古屋市交通局の時刻表をご参照下さい。https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/bus/timetable.htm