慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、7月17日(日)10時より行います。テーマは、お盆の起源と言われている、目連尊者と地獄へ落ちてしまった彼の母親のお話です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

12月の慈雲寺での行事

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上の絵は、阿弥陀様が私たちを極楽へ迎え取るために、此岸へ降りておいでになるときのお姿「来迎図」です。ふつうは「らいごう」と読みますが、慈雲寺の属する浄土宗西山派西山浄土宗)では「らいこう」と読み習わしています。

 

 さて、12月はたくさんの行事があります。どの行事も、宗派に関係なくどなたでも歓迎いたしますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

1)12月8日10時より 成道会

 前回のエントリーにも書きましたが、12月8日はお釈迦様がお悟りを開かれた日です。仏教徒にとっては一年で最も大切な、喜ばしい記念日と言ってよいでしょう。お彼岸やお盆、お施餓鬼などに比べると、この日に法要をするお寺はなぜか少ないようです。

 慈雲寺では短い法要と、お釈迦さまのお悟りのお話でこの大切な日を迎えたいと思います。お茶とお菓子をご用意しますので、ご一緒にお祝いしましょう。

 

2)12月12日夜7時半より

 慈雲寺では、いつでも写経をしていただく用意がしてありますが、毎月満月の夜にお月見を兼ねた写経・写仏の会を行っています。字の上手下手は関係ありません。静かに自分と向き合う時間です。

 7時半からご一緒に『般若心経』を読誦し、毎月少しづつその内容についても学びますが、早めにいらしてゆっくり時間をかけて写経するのもおすすめです。反対に、7時半に間に合わなくても大丈夫。都合の良い時間においでください。必要な道具はすべてご用意しています。

 

3)12月21日10時より 弘法大師のお縁日「終い弘法さん」と四国八十八カ所お砂踏み

 毎月21日は弘法大師のお縁日です。慈雲寺では12月と1月の21日、それから旧暦の3月21日に法要を行います。この日は、四国の霊場から集めたお砂を踏んで、巡礼をしたのと同じ功徳がいただけるという「お砂踏み」も体験していただけます。

 10時から短い法要と弘法大師をお話しをさせていただきますが、お砂踏みは日中いつでもお参りしていただけます。この機会にぜひお大師様とのご縁を深めてください。

 

4)12月22日10時より 尼僧と学ぶやさしい仏教講座

 慈雲寺では毎月、身近な話題から仏教というものの見方、考え方の基礎をご一緒に学ぶ会を催しています。「講座」というタイトルはついていますが、どなたにも気軽に参加していただける内容です。

 今月のテーマは「仏教とお寺のしきたり」。いまさら聞きにくい・・・という質問がありましたら、遠慮なくお聞かせください。

 

5)12月31日夜11時45分より 修正会

 一年の間に心に積み重なったさまざまな悩みや「汚れ」を落として新年を迎えましょう。私たちのこころの大掃除の仕上げです。

 慈雲寺には大きな鐘はありませんが、大きな磬子(おりん)を鳴らしていく行く年を見送り、新たな気持ちで来る年にそなえましょう。

 

6)毎週土・日曜 朝7時半より やさしい英会話早起き会

 週末の朝、英会話の練習を楽しみませんか?小学生からシニアの方まで、どなたでも歓迎します。NHKの英会話入門1をテキストにしていますが、どのレベルの方でもお気軽にご参加いただけます。

 

◎慈雲寺の行事は、特別なイベントの場合をのぞき、すべて無料です。仏さまへの御供養やお寺の維持のためにお気持ちを御喜捨いただければありがたく存じます。

◎お問い合わせは052-621-4045まで

◎仏事やその他のことで相談事がある方は、ご遠慮なくお声がけください。