慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、7月17日(日)10時より行います。テーマは、お盆の起源と言われている、目連尊者と地獄へ落ちてしまった彼の母親のお話です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

初買い物は古本いっぱい!

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 今日は所用があって初外出。用事は5分で終わったのですが、そのまま街中へ出てみました・・・と、言っても、私は名古屋にいる時はほぼ引きこもり状態。赴任してから5年目に入ろうとしているのに、名古屋のことはほとんど知りません。

 お寺の近くの停留所から出るバスが鶴舞公園大須を経由して栄に行くので(一時間に一本)、ほぼそのルート内のみ。図書館、仏具店、そして古書店。今日はブックオフが20%off初売りセールだったので立ち寄ってみました。

 ライターにとって、自分の本が100円で投げ売りされているのを見るのは辛いでしょう。ブックオフは出版業界や古書業界にいろいろな意味で影響を与えていると思います。

 それでも、本を買う人がたくさんいるのを見るのは嬉しいものです。

 私も読者の立場なら、100~200円コーナーは必ずチェックします。普通の値段だったら買うのをためらうような本でも(知らない作者や普段は興味のない分野の本など)、その値段ならとりあえず買っておこうか・・・という気持ちになります。

 今日は押川剛の『子供の死を祈る親たち』という本を買いました。親の虐待、ひきこもり、子供の家庭内暴力などのルポのようです。かなり重い内容のようなので、自分の精神状態も考えて読み始めようと思っています。

 もう一冊は、『空海 人生の言葉』という本です。弘法大師のお言葉を川辺秀美という方が”編訳”したものです。へんやく???聞きなれない言葉ですが、平易な現代語の翻訳してということのようです。

 この本は前に同じものを入手したような気がするのですが、書棚に見当たらないので200円という値段に引かれて買ってしまいました。まあ、二重に買ってしまったなら、どなたかに差し上げても良いですね。

 ほかにもたくさん買ったので、読み終わったらまたご報告します。今夜は早めに布団に入って、何を読もうかなぁ。楽しみ、楽しみ。

◎今日の写真は洛北の大原で見たレトロな郵便受けです。