慈雲寺新米庵主のおろおろ日記

7月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は、7月17日(日)10時より行います。テーマは、お盆の起源と言われている、目連尊者と地獄へ落ちてしまった彼の母親のお話です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

10月の慈雲寺の行事予定

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ベナレスのインダス川岸辺で。船に乗って川の中央まで漕ぎ出し、神や祖先にささげものをする人が船着場に集まっていました。

 

 遅くなりましたが、10月の行事予定をお知らせします。

 コロナ禍の影響はまだまだ続くとは思いますが、緊急事態宣言は一応解除となったので、月例の行事などは復活いたします。

 

◎10月10日 午後1時半より 鳴海の中日文化センターにて

尼僧と学ぶやさしい仏教入門

<死>から学ぶ、生きる力

釈迦は「生老病死」を人間が避けることのできない苦しみと教えています。中でも「死」は、例外なく誰にでもおとずれるもの。コロナ禍をきっかけに、この普遍的な事実に目をそらすことはできないと気付いた人も多いでしょう。仏教は「死」を正面から受け止め、そこから、今を充実して生きる力を得る智慧です。他の宗教が「生死」についてどう考えているかとも比較しながらご一緒に考えてみましょう。3ヵ月講座。

 毎月第二日曜に名鉄鳴海駅前の中日文化センターで行われる講座です。連続講座ですが、いつからスタートしてもわかり易いお話を心がけます。

 申し込み、問い合わせは、電話0120 - 538 - 763 へ

 

◎10月20日 夜7時半より 慈雲寺本堂にて 満月写経の会

 慈雲寺では、毎月満月の夜にお月見をかねた写経の会を行っています。どなたでもお気軽にご参加ください。必要な道具は全て用意してあります。

 7時半から『般若心経』を一緒に読み、その内容についても毎月少しずつ学んでいきます。

 

◎10月23日 栄の中日文化センターにて

尼僧と読む『選択本願念仏集』入門
英訳で理解を深める法然上人の教え

法然源空法然上人)は、日本に念仏の教えを確立し、阿弥陀仏の本願こそが万人の救われる道であることを説きました。法然の教えは、弟子の弁長(浄土宗鎮西派)、証空(浄土宗西山派)、親鸞浄土真宗)、一遍(時宗)などを通して、現代の仏教にまで深い影響を与えています。
選択本願念仏集』は、法然の思想を凝縮した代表作。その理解を深めるアプローチの方法はさまざまですが、英訳を使ってみると、かえって原文に近づきやすくなる場合もあるのです。中学修了程度の英語力で取り組める例文を使います。
10月から始まる6ヵ月講座です。

 

 英語で読むというと、難しいと感じるかもしれませんが、講義の大半は日本語で行いますし、初心者の方にもわかりやすくと心がけます。

問い合わせ、申し込みは、電話 0120 - 53 - 8164へ

◎10月24日 10時より 慈雲寺本堂にて 尼僧と学ぶやさしい仏教講座

 テーマ:お経っていったい何ですか?

 お葬式や法事で、僧侶が行う読経・・・この「お経」とはいったい何のでしょう?お経を読むことにどんな意味があるのでしょう?経典の意味と意義を改めてご一緒に考えてみましょう。

 

★慈雲寺で行われる行事は、特別な場合を除いて全て無料です。仏様やご先祖へのご供養やお寺の維持のために、お気持ちを御喜捨いただければ有難く存じます。

★慈雲寺はみんなのお寺です。どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加ください。

★宗派にかかわらず、さまざまなご相談に応じますので、庫裏(本堂の向かって右手)にお声がけください。